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ドイツでの経験

私はドイツへ行かれる方のサポートをさせていただいています。語学の方は主人の仕事です。私は行かれる方のドイツでの過ごし方や、メンタル的なサポート、ドイツ人の生活や考え方について私自身が経験した事、ドイツ人が思っている事そんな事を伝えさせていただいています。

日本人の考え方をそのまま当てはめてしまうとなかなかうまくいきません。ドイツ人はこうだろうと聞いていても、その人その人で考え方も環境も違いますので想像力が必要になります。

柔軟な考え方、行動も大切です。

昔よくドイツ人に怒られたのは、日本人はお金に対する考え方があまいと言われた事です。日本では空港などでお金を両替してお財布にいれます。もし外貨に換えてしまうとお金という意識が少し減るのでますます気が緩みがちです。

以前成田で両替をした方がお札を歩きながらしまうのを見て危ないなと少し思ったのです。その方と、何人かで一緒にドイツのケルンに出張に行ったのですが、結果お金をすられてしまいました。ドイツでは電車の切符を買うのに一苦労します。ドイツ人にも複雑なので外国人にはとてもむつかしいです。

グループでいろいろ悩んでいた時に、私はその存在に気がつかなかったのですが、切符販売機の横にどうも他の外国人がいたそうです。何人かは気がついたそうですが、夢中になって助けていた私は存在さえわかりませんでした。

ある人がお金をすられた!と騒ぎ出し、結局警察に行って届けましたが、警察ではそのグループの存在を知っていて、またあのグループかという反応でした。日本にはなじみがないジプシーという人たちです。警察とクレジットカード会社への電話などの対応で半日以上つぶれてしまいました。すられてしまった方は本当にショックを受けていらっしゃいました。実は成田で、注意をさせていただいたのです、お金をドイツでは絶対見せないでください!と。

そして割と高額な金額を両替するのも日本人はよくあります。現金をもって歩くのは危ないと昔もよく言われました。お財布もあまり見せてはいけないと。本当に必要な時にしかお財布はあまり見せてはいけないとドイツの人はいいます。ATMで待っている時、日本だったらお財布を出したり通帳を出して待っていたり、そんな軽い気持ちをドイツですると結果狙われてしまう事になります。

レストランやカフェなどでも、バッグはいつも体に感じる場所においています。海外ではかなり

その点は緊張しています。外でぼーっとしているようでも、本当の意味ではリラックスしていないと言ってもいいかもしれません。最近はドイツも難民の方が増えていて、テロの問題もあり、大きな都市では緊張することも多いです。でも人と一緒にいても、結果自分の身は自分で守るしかありません。

私の場合、ドイツ(海外)モードには自然に切り替えができるようになりましたが、以前は日本の考え方をそのまま当てはめて行動していました。

でもいろんな経験やアドバイスを通して学び、生活をしやすくできるようになりました。それがドイツ語でもあり、ドイツでの自分のスタンスや日本でのスタンスの切り替えを多少スムースに行える様になったと言えるかもしれません。

私はドイツでサポートしてくれる人達に恵まれていました。今でもそうです。

外国人の私という存在に戸惑いながらも心を開いてくれた人たちに感謝しています。ドイツでなくても日本でもそうです。

私という存在に対して、心を開いて下さる皆さんに感謝をしています!

写真は両親の家にいるガチョウ達とココです。また彼らのお話は今度!

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