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恐れと勇気の間

ゴールデンウイークもあっという間に終わってしまいました。

私にとっての今年のゴールデンウイークは、久しぶりに海でたくさん過ごし、ドイツからの友人がわざわざ来てくれた等、楽しい時間を過ごす事ができました。

海の近くに住んでても

海を毎日見に行くわけでもありません。

そこに海があるからこそ、毎日見ていなくても感じる。

海の姿である必要はなく、潮の香や、風も海なのです。という、いいわけでもあり、笑。

ウォーキングをしていた頃は、必死で海に行っていましたが、海に行かなければいけないという後ろめたさを感じて来たので、自然に足が遠のいてしまいました。

やはり海の近くの太陽は、激しく強く、ちょっと出ても日焼けします。クリームを塗っても焼けてサンダルの跡がついたり、後になってシミができたりします。最初は海周辺に多い女性の特大サンバイザーと、腕カバーにはびっくりしていましたが、今になると、こうでもしないと後でとんでもない事になるという事がやっとわかりました。

以前イタリアで特大のサンバイザーと、腕カバー、黒い日よけ傘をさしているアジア人女性を見たことがあります。(もちろん、日本人だと思ったのですが)海外でこの姿はとっても目立ち、奇異な目で見られます。振り返って見られるくらいです。その女性は日本から来たツアーに参加されていて、やっぱりと思った事を思い出しますが、今考えると、正しかったのかもという思いと、勇気すら感じます。多分その女性は他からそう思われているとも感じなかったかもしれませんね。日常の姿だったかもしれません。

日本での行為が必ずしも、海外では受け入られるとは言えませんが、何を言われようと、後々の

シミを後悔するよりも、行動する方がいいのかもしれません。勇気があるな~と思ったのです。

ここ何か月、私の頭の中にあるお題は " Fear " 恐れです。

人が私の事をこう思ったらどうしよう、これが失敗したらどうしよう、こうなったらどうしよう。

恐れてる事は現実ではない事が多く、自分の身体を固くさせてしまうくらい、恐怖は体にいいわけがありません。

以前にも書きましたが、過去の体験だったりが結びつき、トラウマとなり、恐怖へと導く。

この最近の自転車の体験は、恐怖を理解するいい例でした。実際に自転車で転んだわけでは

ないのに、転んだらどうしようと心が張り裂けそうになります。

恐怖はそういう嘘を見せます。本当はまだ転んでもいないし、何も起こってはいない。

怖いから見ない選択もあります。それも恐怖を減らす方法です。

でも私はまた転んでもいいから、その経験や、時間を大切にしたいと思います。

きっとまた夫がジョギングに行くとき、どうして夜わざわざ走るの?!と言ってしまうかもしれません。恐怖は形を変えて怒りに発展するからです。でも文句言われる方はたまったもんではないでしょうが、多分真っ暗闇をまた一緒に走りたいと思います。

恐怖にへなへなになったとしても、恐怖の先にはゴールが、光があるだろうし、恐怖はいつまでも続かないと確信しています。

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