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腹が立つ自分もそこにいる

自分の感情を観察する

毎年そうなのですが、日本のこの湿気には、まいります。

ドイツには梅雨がないのです。

ハンブルクなどは雨の日も多いですが、湿気の不快感があまりありません。

 

ドイツ人が暑い夏だと言っても、湿気がそれほど多くないので、日本の夏よりもいいだろうなんて、いつも思います。

でも、北ドイツでは太陽のありがたさを感じます。日照時間があまり多くない時がありますので、

太陽がありがたいと感謝します。

湿気がない暑い夏ならいいですね。

さて、このところ、だんだん疲れが出てきて、人が少々いらついているのかなと思いませんか?

この2ヶ月ほどのたまった気持ちや、身体の変化など、そろそろ出てきてしまっているかもしれません。

最近私は疲れるのでテレビをあまり見なくなりました。

好きな番組だけを選んでテレビをつけるようになりました。

前も書きましたが、日本では一般的にテレビがつけっぱなしのことが多いのです。

見ているというより、バックグラウンド的についていることが多いですね。

でも今回のステイホームでは、ずっと同じニュースに辟易し、大事なことがなんだか分からなくなりましたから、見たい番組の時だけ、つけるような癖がつきました。

ニュースはネットで見れますし、自分でちゃんと選択してみることができます。

そこからも、自分の在り方の選択ができるなあと思ったのです。

テレビも目的を持って、自分の時間を大事にしながら、選ぶことをすると

なんとなく、楽な気がしてきました。

今回は、テレビ疲れも、ネットを見すぎる疲れも、椅子に座りすぎている疲れも、普段ずっといることがない家族がいる時間が増え、その事でお食事など作るルーティンが増えたり疲れなど、

いろんな疲れがありました。

私は、どちらかというと、夫が家で仕事をしたので、断捨離的なことをすることがなかなかできませんでしたから、掃除をガンガンできないことは結構なストレスだと感じました。

ドイツの義母が、お掃除が大好きで、お掃除が大変だ大変だといつもしつこくいうので、掃除をしなくたって、さぼったっていいじゃないの?と、私もしつこく義母に言っていました。

どうして、身体がつらいのに、そんなに掃除をするのか?と義母に腹がたっていた私でした。

でも、すごくきれい好きな義母が掃除をしているうちは、元気な証拠なんだと、今回、ふと感じてなんだか許せたのです。

きれいに保っておく、そこから彼女はいつもスタートしているんだと思ったのです。

そこが彼女の精神統一みたいなものなんだと、思うような気がしました。

なので、お庭がきれいになっていなくて、気になっている彼女が身体がきついのに、庭の手入れをすることも、それも不満も感じることも、まあちゃんとどちらも今度から理解してあげようと思ったのです。

腹が立つこともあるけれど、そういう自分もいるし、自分の感情だったりを観察する事ができれば、また穏やかな自分にもどっていく事ができる気がします。

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